mini EXTRA



機体 ホクセイモデル miniEXTRA
ミニカーボンコントロールホーン
ミニカーボンアクロホーン
モーター ハイペリオン Z2213-20 → Z3007-26
スピコン ハイペリオン TITAN30A
サーボ WAYPOINT W084x4
ペラ APC 10x5E
スピンナー GWS 40ミリ for4ミリアダプター用
バッテリー サンダーパワー 3セル 2100mAh 145g
送信機 JR PCM9X


フライトレポート 2005年8月
エンジンヘリに手が掛り、エンジン飛行機の出番は最近めっきり無くなった。
へりを2機持っていくと、飛行機はもう持っていきたくなくなる。
そこで、助手席に簡単に詰め、エンジン始動のいらない電動機を買おうということになり、この機体を選んだ。電動飛行機なら、近所のグランドでも飛ばせ、平日の暇なときに飛ばすのも楽しそう。

基本的にホクセイモデル推奨セットその3の仕様
全備重量 745g なんでやねん

受信機はr800の28g 延長コードはJR純正、バッテリーもポリクエスト1800 3セルよりも20g重いが、これらを軽量な物に変えても700gを切れるかどうか。
ボルトやナットはキット標準の物より軽量な物を使用し、モーターとスピコン間も最小限の長さにし、もちろん直付け。リンケージロッドキット標準より軽くし、全体でかなりの軽量化をしたつもりだったのだが。
また、ペラを回すには、アンプにも、モーターにもオーバースペックだと思ったが、ホクセイさんが問題ないとのこと。アンプはヒートか、電流流れ過ぎによるパワーダウンが見られる。
この機体の重量で、このパワーユニットでは少々力不足な感じだ。トルクロールも非常に難易度が高い。
受信機を軽量な物に買えて、延長コードも軽量なものに、バッテリーも125g前後のものに変えたい。打角はホクセイW084の標準サーボホーンでは45度は全く取れない。エレべーターはアクロホーンにの一番外の穴を使うと逆に取れすぎる。

普通の飛行機としての特性は非常に高い。機体は荒れた路面からもあっさり自走離陸。失速特性にも優れ、上記仕様で飛ぶだけなら20分は飛びそう。トルクロール中心で10分というところ。

ナイフエッジループは無理と思う(少なくとも上記仕様では無理)。
トルクロールも、上記仕様では難易度が高め。
コブラは可能だが、ローリングコブラをするには機体が重いのか、ちょっとつらい。

暇つぶし程度にトルクロールを行うにはよい機体だが、スローアクロの練習機にはならない。
PetitプライマスEPにこの機体のパワーユニットを移植して、AXI2808に交換しようかな。

パワーユニット変更 2005年9月



左が2213 右が3007
カタログで缶の長さは確認していた。あまり長さは変わらないなというのが印象。あまり大きさは変わらないのかなと勝手に思っていた。

しかし、
届いた3007を見るとかなーーーーりでかい。はたしてカウルにはいるのか?
何とか入りそうだ。当初クロスメンバーを使用して、防火壁に直接モーターを取り付けることも考えていたが、なんとか純正のモーターマウントでいい感じになりそうだ。ただし、取り付け穴の位置は異なるので、あけ直す必要がある(ボール盤が無いとつらいかも)。


これはペラの比較、左のSFはぺらぺらだが、右のEは肉厚で高回転でもしっかり空気をグリップしてくれそうだ。



何とか収まった。


完成。カウルからモーターは少し飛び出している物の、悪くない感じで仕上がったと思う。モーターの冷却には良いと思う。


2005/10/31
miniエクストラ。とりあえず満足する飛びとなった。

ホクセイモデルのビデオなどを改めて見直すと、ローリングコブラなどは一切行っていないので無理なのだと思う。ナイフエッジの浮きはあまり良くなく、私はホクセイさんの機体ならいやでもローリングコブラまでできると勝手に勘違いしていた。

ただし、パニックはズバッッと決まる。考えると、私にとってはじめてのアクロ機。この機体サイズで従来(他社)の70クラスアクロ機ではできなかったようなこともこなす。しかーーーし当初(私が勝手に)思っていた程の性能は無さそうだ。スケールアクロ機ならではの難しさも感じる。でもトルクロールも(現状では電柱の高さくらいの高度が限界。姿勢が崩れると復帰は難しい)コブラも、ホバリングもこなす。上空でトルクロールができると言うことは低空でも腕さえればできるということ。でもこの機体では限られた人しかできない気がする。ファンフライやプロフィール機(やシミュレーター)できることは絶対条件だと思う。昔と思えばすごいスケールアクロ機と思って飛ばせばその通りだと思う。失速特性自体は穏やか。


Z3007-26 with APC10x5E
APC10x5E9000回転少々回すユニットの飛びは、上空は超かっ飛び。トルクロールもスロットル8割で可能。着陸も以前はふわふわして、風のある日はかなり降ろしにくかったが、それもかなり軽減した。エンジン機に慣れている私には、こっちの方が飛ばしやすかった。

近々10x7Eと11x5Eを試す。


以前のZ2213の時は重心あわせの為、バッテリーは最前部まで移動していたが、メカ室中央で重心は合った。、コネクタの装着もし易くなった。飛ばすごとに後ろ重心にしている。

ただし、最近、私の仕様ユニットに不具合が報告されている。

スピコンは確かに、Z-2212でTITAN20Aのアンプの時にはパワーダウンをしていた。
ただしこれは私が20Aのアンプを22A前後使っていた為と思っていたが、もっとアンペア数に余裕がある場合でも起こっているとのこと。

スピコンのパワーダウンはエンストと同じこと。
低空でトルクロールなどをしていたら、機体の破損は必死。

ニードル調整も無く、エンスト(モースト?)しないのが魅力の電動機で、これでは困る。

モーターはシャフトが折れるらしい(現在対策を検討中らしい)。シャフト単体で売っているそうだけど、交換はシャフトが抜けずに本体を痛めてしまうことが多いらしい。

またz3007を搭載するにはモーターマウントの穴あけが必要。ボール盤を持っていれば簡単だけど、ピンバイスなどの人力ではかなりの重労働になると思う。



エンジン機の様なフィーリングで飛ばしたい。
全備重量 760gまでなら トルクロールは下の仕様(で700g強)より楽
AXI2808/24

詳細はこちら(リトベラさん)
Z3007-26

詳細はこちら (エアクラフトさん)
 

バックマウントアダプターが必要。
(プロペラアダプターは必要なし)
ペラ APC 10x5E
軽量命 ふわふわフライト 
狭い場所、初心者向け(全備重量を700g以下に抑えること。)
AXI2212/20

詳細はこちら(リトベラさん)
Z2213-20
 
詳細はこちら(エアクラフトさん)

ペラ APC 10x4.7SF
バッテリー  3セル リポバッテリー 150g以下が望ましい。
サンダーパワー 3セル2100MAh 145g

詳細はこちら(リトベラさん)
シュルツ isl6-330d で使用しているが全く問題なし。
ポリクエスト1800 XP 144g
詳細はこちら(エアクラフトさん)

XPシリーズの注意点
ポリクエスト3セル 1800 126g 販売終了? 
スピードコントローラー
CASTLE CREATIONS
フェニックス-25

詳細はこちら(リトベラさん)

CASTLE CREATIONS
フェニックス-45

詳細はこちら(リトベラさん)

受信機の選択。
PCMタイプを選択しよう。JRならr770s 20g 双葉ならR146iP 6ch PCM 16.5gがおすすめ。
FMタイプはぴくつきが起こることがある(一瞬のノーコン)低空で演技をしていて、ぴくつきが起きたら、墜落してしまうかもしれない。

バッテリーの選択。
最近は高性能化が激しい。でも放電能力が高い物程重くなる傾向にある。
miniEXTRAの場合150gまでのリポで無いと、トルクロールなど難易度が格段に上がると思う。
メーカーページでは ポリクエスト11.1V 1800mA(重量125.6g) でテストしている様だが、XPシリーズに切り替わるりつつある今、入手は難しそうだ。ということは全備重量700gを着るのは難しいかも。
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ペラの選択。
上記にこの機体用の代表的なモーターとペラを載せた。
しかしこれが全てではない。
エンジン機のペラの選択とは全く別物。
10x5Eから11x5Eにした場合、電流を多く喰って、回転数は維持しようとする。
推力は増す。効率も上がる。
10x5Eから9x5Eにした場合、電力は少なくなるが、少なくなった以上に推力も落ちてしまう。
このこと念頭に置いて、特にペラのサイズやピッチを上げる場合は、電流、電圧、温度をモニターしながらペラの選択をしてほしい。

測定機材はこちら(リトベラさん)